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まつお‐K

Author:まつお‐K
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ボンネットの組立です。

最初に側板をコノ字に曲げます。

どうしても”曲げ”という工作は躊躇してしまいますが、そんなに神経を尖らせなくても問題無く曲がります。キャブより更に楽です。

最初に天板にRを付けます。ボンネット部品には裏側に細かく折筋が入っていますので、塗料の容器などに巻きつけるよにして曲げます。キャブ屋根同様Rは思っている以上に弱いです。

次に肩の部分を折り込むのですが、1㎜程度の真鍮線を芯にして大き目のRで曲げます。ポイントはここも、

”折り曲げ筋全体を使ってRをとる。”

裾よりでも天板よりでもなく、折り曲げ筋の中央を中心に曲げます。そうするとサイズ的にピタリ!になります。(ちなみに3輌分、6個曲げましたが1個も失敗してませんから大丈夫です!)

前後のボンネットの工作手順は同じなので前ボンネットで説明します。

ボンネット内のツメを内側に折り込みコノ字に折り曲げたルーバーのベース板を差し込み組み合わせます。組み合わせたら爪を折り込んで外れない様にしておきます。”この段階では”半田付け等は要らないと思います。
003_20140922161109370.jpg

工作は定板等の上でやるのが望ましいですね。

ルーバー部は板4枚で構成されてます。
内側の3枚はベースとホゾ組みになってますのでボンネット前端の角度に合わせて軽く曲げた物を重ねて行きます。一番外側のルーバー部品は最後に下面合わせで貼り付けます。
004_20140922161119132.jpg
上側が大きくズレますが、Rをつける時に最低でもコレぐらいは削るので問題無いです。

この時は多目の半田で全てのパーツ全体に半田が流れる様に注意、確認して下さい。

写真で解る?と思いますが、ボンネットに対して重ねた4枚のトコは一回り大きくなります。これは、継ぎ目を消す時に、

”盛って消すのではなく削って消す!”

という事を意図して設計して頂きました。先に書いた通り全ての部品に半田が流れていれば全体のラインを繋げた時に隙間等も無く、一部穴埋め等で半田を盛るのも最小限で済むと思います。

006_2014092216114442a.jpg

キャブもそうですが、手摺は後付けにした方が工作が楽です。

サイドの点検扉、天板の蓋、給水キャップ等はボンド付けでも良いと思います。下手にコテをあてて折角綺麗に整えた接着面が乱れる心配も有りませんしね。

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2014/09/23(火) 09:49 | コメント:1 | トラックバック:0 |
コメント

ム : なるほど、積み重ねなのですね

どうやってボンネットのRを?と思ったら重ねるのですね。
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