プロフィール

Author:まつお‐K
FC2ブログへようこそ!

 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:-- |
今年最後の記事になります。

あまり面白くない上に長くなりますが、興味のある方はお付き合い頂きたく・・・。

最初に何枚かの写真をお見せします。
001_20141224124743d87.jpg
002_20141224124753626.jpg
003_20141224124801876.jpg
008_2014122412481280a.jpg
009_2014122412482092f.jpg
010_20141224124827f7a.jpg


事の発端は、9月の軽便祭まで遡ります。
取材に来られていた○○○○編集部の方から、
『10回という事だし、今までの記念エッチングを見開きページを使って紹介したいので模型を貸して下さい。』
という依頼が有りました。
僕にとってもいい記念になるし、願っても無い事、快諾しました。

その後、模型を送るまでの間にプリムスに窓セルを貼ったり、仙北DC103のプレート類を黒から赤に塗り直したりしました。折角の雑誌掲載です。此方としてはやれる事はやっておこう。出来る事はやった上で、車輛は2輌(一つだけ3輌)ずつ4個のタッパーに入れ、新聞紙で養生し一回り大きな箱に入れた上で○○○○編集部宛に宅急便で送りました。

後日、編集部より
『模型”確かに”受け取りました。』
という短いメールが届きましたので一安心。あとは掲載号を楽しみに待ちました。

献本が届きました。早速掲載ページを開き、綺麗に形式写真が並んだページを見てとても嬉しかったです。普段は見せない家内や娘達にも見せました(薄いリアクションは別として・・・。) その後掲載号は、大切に本棚へしまいました。

数日後、編集部から模型が返却されました。
僕が使った箱よりもう一回り大きな箱が届きました。箱を開けると新聞紙で養生された中に僕が送った箱が入っていました。
『ファラオの棺かー!』
なんて一人突っ込みをしながら、
『タッパー内もクッション材が足されていて、ここまで気を使って返却してくれるんだ…』
なんて感心しながら荷解きをしました。

本来ものぐさな僕です。いつもならそのままタッパーケースごと棚にしまうところですが、想定内の破損(細い線材のミラーステーや車体隅の掴み棒、排障器の曲がり等)は覚悟していましたので直しておくか・・・と1輌ずつ取り出しました。

最初に松岡、想定通り全てのミラーステーは曲がっていましたので爪楊枝等を使い傷を付けない様注意しながら修正しました。次に2輌のDC103の掴み棒を直し・・・その後は、

プリムス、『えーっ、排気管が倒れてる!』 

砂防MC、『車体が凹んでるぅ~!』

協三15t、『妻面の塗装がはがれて、車体が変形してるー!』

駿遠C3、『前後のカプラーが下を向いて、車体裾が内側に折れてるー!』

次々と現れる無残な車輛達・・・。取り急ぎ○殿に携帯電話で報告をした声は震えていました。

翌日あらためて破損状況の写真を撮り、軽便祭事務局メンバーに今回の件の報告と落胆の気持ち、事後の対応の相談をしました。

U太さんと○殿は編集部に口頭で抗議をしてくれて、その日の夕方に○○○○編集長よりお詫びのメールが届きました。

メール冒頭のお詫びの後は状況の説明・・・
ようは梱包が不十分だったのでタッパー内で車輛が前後に動いた結果破損が生じた。
返却時には、元の状態よりエアパッキン等を増やし、さらに大きな箱で覆って返送した。
編集部内では限られた者しか触れておらずさらに荷造りは編集長自らやったので編集部内での破損は考えられず輸送中に何だかの想定外の衝撃が加わって破損したと考えられる・・・。
梱包発送後の事故とみて間違いないので、○○○運輸に対して損害賠償を請求するつもり・・・。

そんな内容でした。

まぁその時、素直な(笑)僕は梱包が不十分だった!という編集長の指摘に対して
『やっちまったか・・・』
と素直に(爆) そんな良い奴じゃねぇか?俺。

その日の帰宅途中(JR平井駅のホーム上に居る時。)○○○の担当者から電話が入りました。
色々と話はしたのですが、最終的には賠償金という事で解決するしかない訳です。ソレについては了解しました。そして賠償金額の提示を求められましたが、
『何故僕が?『
『僕はプロでは無いので僕の作品にいくらの価値が有るのかは解りません。』
『○○○○に聞いて下さい。』
そんな押し問答をしました。
○○○曰く、『○○○○は直接栗島と交渉しろ!』と取り付く島も無いとの事。

その2時間後、週末のゴルフに備えて練習場にいた時に○○○○からあらためて謝罪の電話が入りました。 
まぁ、色々と話は聞きましたがもはや水掛け論です。オマケに寒い!歯がガチガチと鳴り声も震えます。
電話の最後に別の方(模型受領のメールをくれた方です。)と電話を代わりました。 この方も編集部側での不手際は無い、自分も彼もそんないい加減な事をする人間では無いというお話でした。ただ一言会話の中で気になったのは、
『実は私、模型が届いた時確認していないんですよ~。』
何だよそれ~~~!

釈然としない思いを抱きつつ帰宅後、本棚から掲載号を取り出し、掲載ページを開き、進んだ老眼の為に眼鏡を外して掲載写真を見ました。
砂防MCのみこの時点で車体が凹んでいました。でも他の車輛は無事に見えます。 という事は、○○○○に届いた時点では無事だった!という事で主張できますよね。
一歩引いてMCは僕の不手際かもしれません。でも編集部からは『確かに受け取った!』というメールしかありません!『届いたけどMCが凹んでいた。』とはなってないのです。あとになって『実は模型確認して無かった!』なんてのは通らんですよね?いかがでしょうか?
そしてあの破損の仕方です。タッパーケースごとつぶされたのであれば全体がひしゃげる筈!一部分だけ押した様に凹むのでしょうか?

この事を翌日メールで指摘したところ、
『より重量のある車輛が隣り合わせた場合、慣性力に反するような突発的な衝撃・・・』
そんな難しい事言われてもね・・・そもそも慣性力が働くほど重量ないと思うんですが・・・。大学中退しかも文系のオイラを煙に巻くような事言われてもね話が解らんので全然説得力無いし!
もっと言うとね、仮に倒れたプリムスの排気管がタッパー内でMCを押したとします。でもね、プリムスとMCが入っていたタッパー内、横半分は仙台鉄道のキハが入っていて横に並べようにもキハ・プリムス・MCとは並ばないんだよね。

もうね、あー言えば、こー言うで・・・疑心暗鬼の頂点!だから水掛け論はしたくないんだ!ちゅうの!!!

なぜ、早々と
『うちに責任は無い!』
という姿勢に出れるの?
なんで、
『交渉はお前達でやれ!』
と勝手に梯子を外せるの?
おかしくない?そんな対応世間一般の常識から言ったら通らんよね?この趣味界ではそんなのが通るの? 俺がアマチュアであなた方はメディアで偉いの?

そんな事が我慢出来ませんでした。


数日後、○○○から電話が入りました。
いずれにしても、話を進める為に金額を提示して欲しいという事でしたので、この一件の後、MWの森川さんや仲間に相談した上で、
『駿遠・協三を各5万円、砂防を3万円、プリムスを1万円、合計15万円の提示をしました。』
ただし、この額を貰えないと僕が納得しないという事では無い、とりあえずで出だしたこの額が妥当かどうかは○○○○に判断させて欲しい旨を伝えました。

鉄道模型を知らない○○○の担当者にすれば想定外だったらしく、
『話がまとまらない場合、第3者による判定をお願いするかもしれない。』
との事でしたので、
『○○○さんの言う第3者がどのような方かは解りませんが、この趣味の造詣の深い方でどのような方なのかを教えて下さるなら当方は構いません。』
という返事をしました。


その後○○○○からも電話が入っりました。

何度も言うけど今となっては全てが水掛け論! 今有る事実は、
『○○○○の依頼で貸した模型が壊れて帰って来た!』
という事だけである事。
『返却という動きの中では、荷主が○○○○ではないのか?』
『仮に○○○が破損させたとしても、○○○を使った○○○○に責任は無いのか・』
という事を指摘をした上で、
『○○○には額を提示したけど、額が妥当かは○○○○として判断して下さい。あなた達は所謂プロの筈、プロとして判断し、交渉した上で出た結論なら安かろうが、高かろうが僕は受け入れます。とにかく交渉するのはあなた方だ!』
『結論が出たらあらためて連絡を下さい。』
といって電話を切りました。
彼らが自分勝手に外した梯子を掛け直してやりました。

その後、1週間○○○○・○○○どちらからからも連絡は有りませんでしたので、○○○○に、
『どうなってんの?』
とメールを打ちました。

交渉の過程で○○○側の提示は7万だったが、僕の提示額と開きが有るし作品の価値として正当ではないという事で交渉の結果、総額9万円まで引き上げさせたのだけど・・・。そこまでで話が進まないとの事でした。
何度も言いますが金額なんて幾らでも良いんです。そこまでお金に困ってる訳ではありませんし、言い方変えればいくら貰っても納得できるものでは有りません。

やはり、鉄道模型の専門知識の無い相手との交渉は苦労されたようです。 その事はよく解ります。

でもそれが彼らが僕に対して負うべき責任と誠意だと思います。 彼らは、その苦労を被害者の僕に追わせようとした訳です。

最終的に○○○とはそこまでで手打ちにして下さいと返事をして、先日○○○と示談書も交わしました。


以上が事の顛末。
そのまま、表にしないで終わらせようと思っていたのですが、先日の大宮での忘年会でいつもニコニコしている模型仲間から、
『そのままにしていい問題では無いから、書くべきだ!』
と真顔で言われてねぇ~。


僕が言いたいのは、
間違いなくあなた達のとったトラブルに対する企業としての対処は間違いではないか!という事。
世間一般の企業で顧客関連の案件でそんな事をやったら企業活動自体に影響する事なんだよ!という事。
たかが、模型それもアマチュアの作った小さな模型では済まされない事、僕が問いたいのは企業の姿勢です。

○○○の担当者の対応に不満は有りませんでした。逆に、
『そんな一方的に責任を押し付けられて○○○さん良いの?』
と言いたいぐらい。
実際、箱を見た感じでは、角が潰れてる訳でもないし、箱の側面に穴が開いてる訳でもないし・・・。

結果は○○○だけが賠償の責を負って終わりになりました。


今後、僕の様な思いをするモデラ―が出ない事を心より願う次第です。
アマチュアモデラ―にとって雑誌に作品を掲載して貰うのって嬉しいんだよね本来。でもソレを『載せてやってるんだ!』という上から目線であたって欲しくはないのです。モデラ―だった頃を忘れないで欲しい。
貴方達の模型が壊れてこの様な対応をされたら貴方達ならどう思いますか?
○○○○のスタッフも好きで入った世界だと思います。この僕の気持は理解して貰えると思います。


読んでくれた皆様、お付き合い頂き有難うございます。 お時間に余裕が有ればご意見を頂けると有難いです。
『○○○○けしからん!』
という意見じゃなくてね(笑)
あえてその都度のレスは控えさせて貰いますが、真剣に読ませ、考えさせて頂こうと思います。


今年最後(だと思う。)の記事がこの様な面白くもない、しょうも無い文章で申し訳無く・・・。
スポンサーサイト
2014/12/24(水) 11:33 | コメント:4 | トラックバック:0 |
検索フォーム
 
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。