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まつお‐K

Author:まつお‐K
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『ワールド工芸』さんにお願いしたパーツ(エッチング板 1枚)が届かない。
昨今の郵便事業からして時間掛かり過ぎだろう 

オイラみたいなむらっ気の多い人間からすると、こういうのって旬な時期が有って掛かり過ぎる時間は気持ちを萎えさせてくれる。 

出来れば両側同時に切り継ぎをして寸法的な誤差は抑えたいのだが、上に書いた通り工作は止めたくないのでとりあえず片側だけ着手してみた。


パーツは、座面・背もたれ共一旦折り曲げ位置でフレーム部とばらした。 最初に背もたれ部品を現物合わせで寸法を出した後、切り詰め、整形をした。 後は、背もたれフレーム、座面、座面フレームの順で切り詰め・半田付けをして行きました。

床板への取付穴は、現物合わせで0,4㎜のピンバイスで開けました。

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各部の継ぎ目は、フレームの上部だけ丁寧に消しておけば後は見えないんで・・・
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2012/10/26(金) 14:10 | コメント:3 | トラックバック:0 |
あまり工作時間がとれませんので、エンジンフードの修正のみです。

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後側と左側に1㎜の真鍮板を貼り付けて整形しました。 資料を見ますと手前上の部分だけ丸味を帯びていました。 上面にはコンソールパネルが載っていました。(何かで作るか・・・?)


更に内側のスペースが勿体無いんで鉛板を小さく切って内側の形状に合わせて貼り重ねた物をウェイトとして入れる事にしました。 表面には、ナイフで適当に筋を入れました。
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んで車体に組み込むと・・・
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車体センターより左へオフセットされていました。 その分だけ燃料タンクの幅が狭くなり塩山のカマに比べて背の高いタンクにされたのかもしれません。
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このタンクには、古い字体で”火気厳禁”と縦書きされていましたが・・・。


残すは、後部の向き合わせに配されたロングシートで終わりです。 キットの部品を切り継いでも片側しか作れません。自作も考えたのですが、『ワールド工芸』さんにパーツをお願いしました。パーツの到着を待って切り継ぎ工作をします。


2012/10/24(水) 15:17 | コメント:0 | トラックバック:0 |
少しだけ進めました。

後面の”あおり”に少しだけデティールを入れました。

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リベット入りの帯板は何かの端材を使っています。 まぁ、あまり難しくしないでそれらしく・・・


車体側面に吊り下げられた方向転換用の道具?(名前は解りません。) キットには、シルエットだけの板が入っています。 チャンネル形状を再現する為にパーツの上面面一になるように0,2㎜×0,5㎜の洋白帯材を半田付けしました。 両面テープ等を使って直角になる様に工夫しながら半田を流します。

吊り下げステーは、キットそのままです。 後方に差し込んだ後から前部分の突起を引っ掛けます。 実車資料を見ると、前側は、もう1個吊り下げる部品を介して前下がりに低い位置に吊られていますが、このサイズでは目をつぶってキットそのままにしました。

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写真の段階では、固定していません。 下周りを組み付ける時に邪魔なんで最後にボンド受けかなぁ?


燃料タンクも、真鍮板と線材、細密パイプを組み合わせて作ってあります。 塩山のカマに比べると縦に大きいタンクみたいです。 
やっぱし、エンジンカバーとのバランスがイマイチなんでエンジンカバーを大きくして燃料タンクの幅を狭くする事ににします。 
2012/10/23(火) 15:44 | コメント:3 | トラックバック:0 |
続きです。

車体側面と後面の”あおり”を作りました。

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幅5㎜×長さ17㎜を1枚、長さ15㎜を2枚JAMの時に『銀座軽便倶楽部』さんで売っていた真鍮板から切り出しました。
表面に2本のリブが有りますので、0,1㎜×0,5㎜の洋白帯板を現物合わせで貼り付けました。 定板の上でコの字に組んだ後、床板に半田付けしました。


やっぱし、腰高感が拭えません

そうか、台枠表現が無いんで上回りが被さらないんだ!

って事で、追加してみる事にしました(”タイプ”なんだからちゃっちゃっと組んじまえば良いのに・・・)

床板の両側にアングル材を貼り付けチャンネル状に見える様にします。 『アルモデル』さんのエッチング曲げアングルを使いました。4種類の太さがアソートされてますが2番目に細いのを使いました。1本で丁度1輌分の長さでしたのでアートナイフ等でで押し切りしてロスが出ない様にします。
半田付けする時は、倒れない様に留意しながら、強度確保の為しっかりと全体に半田を流します。

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手間を掛けた割には、腰高感の解消にはならんなぁ~


あおりには、少しデティールを追加するつもりです。

2012/10/22(月) 12:00 | コメント:0 | トラックバック:0 |
カプラーを半田付け後、床板に組付けました。

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藤里のM-3は、助手席は付いていなかった様ですので運転席のみ取り付けました。

キットは塩山のカマです。エンジンフードの大きさ等だいたいこんな感じみたいですが、藤里はもっと大きくて丸みがついていました(まぁ直すまでも無いかなぁ~

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台車枠をネジ止めして様子を見ます。

やっぱ、”タイプ”ですね。 もっと上回りが下周りに被さってるのがイメージです。 絶縁のワッシャ―とか入れてない状態でこんな感じですから全ての部品を組付けたら更に腰高に見えるでしょう。軽快って言えば軽快なのかもしれませんが、M-3は所謂”大型MC”でしょうから軽快さは要らん!と思います。

文句ばっか言ってもしょうがないんで、工作を進めます。
2012/10/20(土) 10:50 | コメント:0 | トラックバック:0 |
ワールド工芸の『M-3型』モーターカーを作り始めました。

正直言うと、”タイプ”だからって、メーカーや車体の大きさ含めて

何でもかんでも同じ大きさで作りゃぁ良いってもんじゃねぇだろ!

と思うんですがね。贅沢言わない!動力とかそのままで良いから大きさぐらいはそれなりにして欲しい。


という訳で藤里署のM-3型ですが、浜リンさんのブログで紹介されている『サカイニュース』 この中の一番右下にある白い(白く見える?)やつが”ソレ”です。

まずは前面から、
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前面に角穴を開けた後、保護棒(6本)分の穴を0,3㎜のピンバイスで開けました。 曲げ筋とかのお陰で穴はずれるし・・・大変な思いの割にヨレヨレです。
ヘッドライトは、『エコーモデル』のライトだけ捥いだ物。

デフォのラジエターやプロテクターは使いませんが、鼻先にサカイのエンブレムが付きます。 ”漢のキット”に付いていたエンブレムが使えるかな?と思ったのですが、ズバリのタイプは予備が無く『モデルワーゲン』の5tボギー用のエッチングから供出しました。(羽根が小さいんですがね。)

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保護棒とかエンブレムとかヨレヨレ・・・

カプラーは、2段の大き目のが付いていますので、やはり『モデルワーゲン』の酒井 3,5tGLのを糸鋸で1段減らして使う事にします。形状が良く解らんので段だけ減らして使っちゃいます。下のベースは、キットの端材から。


まぁ、良いか!で先を進めます。
2012/10/19(金) 09:54 | コメント:2 | トラックバック:0 |
今年の祭で

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こんなの(失礼)売ってたの知らなかった! 
『クラッシックストーリー』さんの製品です。パッケージには祭と写真集『基隆』出版記念製品と謳って有ります。 
先日ネットで『さかつうギャラリー』さんのページを見て気付きました 祭の時、僕が居た位置の目の前だったんですがね~ブース。 山川さんともお話しとか”付け”で送って頂いていたエンジンの代金の支払いとかうろちょろする機会は有ったんですが。

そんなこんなで慌てて入手しに行きました。 欲しかったのは、箱トロや平トロではなくこの”人車トロ”。 もっと数が欲しかったんですが正直”高い!” 出来と拘りはそれなりなのですが、懐具合と相談して今回はこれだけ。 人形を絡めて写真集の中の情景を再現出来ると面白いかもしれません。


今回の散財は、”紙物”と決めていたのですが、コレだけは欲しくて買ってしまった
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ワールド工芸の『M-3型 MC』。

プロトタイプは山梨県の塩山にいたそうですが、そのまま組んでも面白くないんで秋田の藤里署に納められたタイプに似せて組んでみます。
まぁ、車体寸法含めて”タイプ”ですから手持ちの材料を使って肩ひじ張らず行きます。



そんな中届いた悲しい知らせ。

九重高原鉄道の平尾社長こと平尾勝彦様が急逝されました。

関東在住と九州(福岡)という距離も有って実際にお会いしてお話しさせて頂いたのは2度だけでしたが、HPの工作日誌は文字通り参考書として活用させて頂いていました。
一度、祭にもお越し頂きました。 毎回恒例の記念撮影の時は、遠慮をされて別部屋に残っていらっしゃったので『一緒に入って下さいよー!』と声を掛けさせてもらい写真の中に収まって頂いた記憶が有ります。

カルタゴサロンにお越し頂いた時に持参された『おいもやさん 幸伸』の大学芋は、それ以来病みつきで、僕の手土産の定番になりました。

週末に祭事務局が集まる機会がありますので皆で大学芋をつつきながら平尾社長を偲びたいと思います。

心よりご冥福をお祈りします・・・。
2012/10/17(水) 16:05 | コメント:0 | トラックバック:0 |
暑さ寒さも彼岸まで・・・と昔から言いますが、

暑さは、軽便祭まで!

今週からは、シャツだけでは寒くなりました。


8回目の祭が終わりました。

ご参加頂いた出店者・出展者、ご来場頂きました皆様に心より厚く御礼申し上げます。

嬉しい悲鳴かもしれませんが年々内容が濃くなる祭、昨年は開催中にゲリラ的に且つ混沌とした状態で行った『軽便讃歌』を一昨年の前日プレイベント開催に戻しました。

少し前になりますが、『南軽出版局』メンバーの先輩方を交えた打合せの際に、

「誰が良い?」
「どんな話が聞きたい?」

事務局内で唯一人”非鉄”である僕は、

”何か、仕事で上司に詰問されてるみたいだな・・・”

なんて冷汗をかきながら・・・

その時に、苦し紛れというか、浮かばなかったというか・・・

『木曽森の話しを伺いたい・・・』

なんて一言で木曽森についてのお話をして頂いた高井薫平さんには、何かとご迷惑をお掛けしたかもしれません。


そんな思いも有りましたが、後から講演頂いた高井さん、湯口さん、西村さんからは温かい嬉しいお言葉を頂く事が出来て非常に嬉しく思っています。
軽便讃歌に参加(笑)して頂いた皆さんの評価を見聞きしても大変な好評を頂けた様です。

幕間の芝奴さんの『軽便落語』も、僕らでさえ???と思っていたのですが、大変面白い上に頭の中をリフレッシュする意味でも良い企画だったと思います。

僕的には、実物に振った話と模型に振った話(畑中シェフ)の両方が有ったので良かった気がしてるのですが・・・


記念エッチング板の『駿遠線 C3』も完売!とまでは行かなかったですが、お陰様で損益分岐点はクリア出来、設計・製造をして頂いた『アルモデル』さんには、当日売上の中から支払いが出来ました。

という事は、記念エッチング板は

『俺が欲しい物で良いんだ!』

なんて勘違いが始まってたりします

冗談はさておき、モデラ―目線で企画しましたので買われた方は是非組んでみて頂きたいと思っています。



祭当日の来場者数は、600名を超えました。

出だしは、去年の”どーっ!”と押し寄せてくる感じは無かったのですが、結果”ずーっと”混んでました。 今年も満足に会場を回る事も出来ず・・・皆さんのブログ等で確認している始末・・・自分の目で直に見たのが殆ど無いんで偉そうな感想・講釈は差し控えます。 


確かにキャパ的にはいっぱい、いっぱいですね。十分認識しています。 不自由な思いをされた方も多いと思いますがご容赦下さい。

ただ、昨年、当ブログに書きました通り、現状他会場での開催は考えていません。て言うか考えられません。 僕ら事務局はじめ参加者全員手弁当で成り立っているお祭です。 祭が終わって、先に書いた記念品や会場の『さつき会館』への支払いで殆どお金は残りません。 事務局を名乗ってはいますが、僕らはプロのイベント屋ではないのでマイナスとなった場合自腹は切れませんし、マイナス分を皆さんに回す訳にはいきません。 色んな意味で身の丈をわきまえると言うか、アマチュアのイベントで行こうと思います。 だからこそ、ココまで続けて来れてる様な気がします。

僕ら以上に裏方で動いて頂いている方々が沢山いて、成り立っているイベントです。


そんなこんなで、近々事務局の反省会も有ります。
また、早速来年に向けて動き始めるトコも有るようです。
1年って早いよなぁ~なんて思いながら、また皆さんのご協力を頂き第9回を開催出来ればと思います。

よろしくお願いします。有難うございました。


ところで、いつまでやるんだろ?祭 











2012/10/12(金) 17:08 | コメント:6 | トラックバック:0 |
さていよいよどん詰まりとなりました。

明日は『軽便讃歌Ⅲ』、明後日は『軽便祭8』です。

ご参加、ご来場頂く皆様どうぞよろしくお願いします。


記念製品の『静岡鉄道駿遠線キハC3』も昨晩ようやく完成しました。(去年の松岡もギリギリだった気がする・・・orz)
明日の展示には間に合いました。

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細かい事を言えば、幾つかのミスは有るんですが、作った本人とデジカメでの接写以外では解らない事を祈りつつ・・・
急ぐとロクな事無いですねぇ~やっぱり。

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前後で表情の違う妻面ですが、僕はこちらの顔が好みですね。(窓桟の高さ違いも抜かり有りません!)

鮮魚台下のテールライト?は、先を研いだ爪楊枝でエポキシボンドをすくってチョン!と穴の部分に付けます。上手く行くと表面張力でこんもりと盛り上がってレンズ状になります。(失敗した時は、硬化直前に爪楊枝でほじくれば綺麗に取れますのでやり直します。) 硬化後、クリアレッドをトロ~りと差して出来上がり。


実は、もう一つ手を掛けていたのが、
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『ナローガレージ』さんブースで販売される『ダージリン客車』(N風に言うと”タイプ”ですね。)
企画に噛んでいた関係で僕のトコにもテストショットを回して下さいました。

どうだ!

という状態にしてお見せしたかったのですが、中途半端になってしまうかもしれません

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本末転倒ですが、プラ板で簡単にデティールを追加したりしています(こんな事しなければ完成したかも・・・)

あと一晩有れば・・・って感じです。


今晩は、簡単な荷造りと名札の仕分け等で工作は殆ど出来ないでしょう。 明日は、準備の都合上7時前には家を出て東京へ向かいます。
毎年バタバタするのは、結局のトコ自分のせいなんですがね・・・ 困ったモンです。


なんにしても、いよいよです。
皆様よろしくお願いします。







2012/10/06(土) 10:00 | コメント:0 | トラックバック:0 |
塗装に入りました。

今回、駿遠線の車輛を作るにあたって一番悩んだのが”色”でした。

僕の中では、乗工社製品の色所謂スカ色的なツートンカラーの刷り込みが強かったです。現在比較的容易に目に(手に)入るカラー画像なんかをみてもパッと見”クリームと青”に見えるのが殆どです。

しかし、現役時代に実際に見た方の話を伺いますと

『クリームと言っても黄色に近く、青と言っても黒に近い濃い青。』

という事の様です。


そんな話を基に諜邪丸さんと打合せの結果、軽便祭オフィシャル推奨カラーとして選んだのが、

”西武線の黄色と近鉄の青”

作例として紹介する以上は、調色した塗料は使えませんからね。 ちなみに、僕の使ったのはいずれもGMの鉄道模型カラー。 エアブラシでの塗装ですので瓶入りの方を使っています。

んで、003_20121002132409.jpg
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写真だと、黄色も青も実際より発色が鮮やかに見えます

テンプレートを使って切り出したマスキングテープのお陰で金太郎塗りの塗り分け線も綺麗に作れました。
面倒に思える鮮魚台の塗り分けも切り出したマスキングテープを表・裏から貼り付ける事で問題無く・・・。
下まわりの黒は、ブラシを絞ってアバウトに吹き付けた後、細かい部分に、面相筆で艶消し黒を差しました。青が黒に近いのでこちらもアバウトな感じで・・・

2012/10/03(水) 08:57 | コメント:4 | トラックバック:0 |
前回の記事でご紹介した通りですが。今回デティールアップした部分は、良い塩梅にアッセンブル化出来ましたので、塗装後にビス止めで組み立てが出来て塗装時の手間も大きく軽減出来ると思います。

最後のデティールアップとして単軸側にあるラジエターへの給水管を車体へ取り付けました。 線径は0,8㎜を使い上下2箇所を割りピンで保持し妻面に開けた穴に差し込んで半田付けをしました。 
天辺のじょうご型の部分は、写真を見て適当に削り出した真鍮片を組み合わせました。
配管は微妙~にくねくねと曲がりながらラジエター裏に収まっていた様ですのでやはりこれも資料を見ながらそれらしく・・・

全体を組上げてみました。
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まぁ、こんなモンでしょう って事で塗装に入ります。

今回のエッチング板でも、ランナーの部分に各種テンプレートを入れて頂きました。
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左側と右側が屋根Rのテンプレート。中央が妻面の金太郎塗りのマスキングテープ切り出し用のテンプレートです。

意外と面倒臭そうな塗り分けですが、このテンプレートのお陰で比較的容易に綺麗に塗装する事が出来ると思います。 金太郎塗りを綺麗に仕上げるのは、いかに綺麗なマスキングをするか?だと思います。 他のメーカーさんも取り入れて欲しいなぁ~と思います。透明プラ板じゃねぇ~俺には無理!
2012/10/02(火) 08:50 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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