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まつお‐K

Author:まつお‐K
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先ず最初にお詫びを・・・。

祭直前の1週間程仕事が忙しくなったお陰で、工作記事を完結する事が出来ませんでした。
申し訳ありませんでした


前回の記事で、生地完成の写真までは載せて有りました。

何人かの方から旧型ラジエターの給水口や使用したヘッドライト等の質問を頂きましたので、ココで紹介しておきます。

以前さらりと給水口の部分に、アドラーズネストのキノコ型通風筒を使うと書きましたが、写真を載せておきます。
差し込みの穴径を調整しておき(下穴は開いています。)、挽物部品を差し込んでから蓋の部品まで一度に半田を流してしまいます。image7.jpg

ヘッドライトについてですが、現時点で一番安定して入手できるエコーモデルさんの『お椀型ヘッドライト』を小加工して取付ました。
屋根上に飛び出た○穴のあいた部分をピンセットやプライヤー等でL字に(地面と水平方向に)曲げます。image1_201709291633509d0.jpg

エコーのお椀型ライトは、首の部分が長いので、爪切り等薄刃の物でライトステーギリギリに切り離します。image2_20170929163402efd.jpg

切り離したライトの首部分を曲げたライトステーの〇穴に差し込んで半田付けしました。

千頭L型の様に妻板にライトを付ける場合は、首の部分が邪魔だったので、やはり同じように一旦切り離してから、ステー部分に穴を開け直して差し込み直して使っています。
やはり、使う部品によってそれぞれ創意工夫して、頑張って下さい


かなり大雑把工作紹介になってしまいましたが、こんなトコでしょうか?

今回の板は、曖昧な工作を極力しないで済むように配慮したつもりです。

塗装については、何人の方にも伺ったのですが、明確な情報は得られませんでした。
要は、趣味者の中で上部軌道まで上がった者なんてそうは居ない!
という事なんだと思います
ただ、千頭森林鉄道の2輌関しては、塗分線までは確認出来ました、僕の塗装例を載せておきますので参考にして下さい。image1_20171002132051d49.jpg
image2_20171002132102559.jpg
image3_20171002132113dd2.jpg

オレンジ色は東京営林局の基本色らしいです。
塗料は、湘南色、スカ線クリーム等、調色せずそのままの色で塗ってあります。


今回の板は何から何まで西裕之さんにお世話になりました。
西さん居なかったら間違い無く無理でした!

設計・製造のアルモデル 林社長には例年以上の無理難題を吹っ掛けましたが、卓越した発想力で全て解決して下さいました。

あらためて御二方に感謝申し上げます。
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2017/10/02(月) 14:29 | コメント:0 | トラックバック:0 |
今回の板で、扱いに注意するのが、前回紹介した薄~いドアレール。

工作に二の足を踏むのがやはり屋根曲げでしょうかね~

ある意味、板には3枚の屋根が付いているので、一番上手く曲がったタイプの車体にするとか、習作に2枚を使うとか・・・

『アルモデル』製品であれば、板の裏側に曲げ筋が入ったパーツとなるところだと思いますが、この板は『アルモデル』では有りません。屋根表面のリベットを生かす為に裏曲げ筋無し!としました。

ただ、案ずるより産むが易しでして・・・。0.3㎜厚の真鍮板をエッチングで薄くして有りますので曲げ自体は苦労しません。
僕の手順を紹介しておきます。


キャブに屋根板を仮に載せて、Rの着く位置に印を付けます。006_20170929163057dfb.jpg

目玉クリップで線に合わせて咥え、グイッグイッと少しずつ位置をずらしながら曲げては合わせを繰り返します。007_20170929163106ed1.jpg
image5_2017092916315526e.jpg

両肩の部分を最初に曲げて、中央部はRを繋げる様に、丸棒コロコロで曲げます。009_201709291631154c6.jpg
最後に両端の雨樋部を谷折りして下から半田を流します。

ドアレールに接する側をヤスリで平滑に整えると同時に綺麗に整形してフィッティングも確認しておきます。image6.jpg

屋根に載せた時の多少の隙間は半田を流してしまいましょう。image1_201709291735188ef.jpg


2017/09/29(金) 17:10 | コメント:0 | トラックバック:0 |
記事の更新が遅れています

キャブの組立です。

先ずはパーツの紹介から。(ドアパーツは写ってません。)

002_20170928083048e28.jpg
凸型。

L型。(千頭と三塩では違う部品を使いますが構成は同じです。)004_20170928083101b63.jpg
後妻に外付けの窓枠が付きます。

組立手順としては、窓パーツを妻板裏に貼り付け、コの字に折り曲げた側板と組み合わせるだけです。凸型もL型も変わりませんので、写真は入り混じってますが、ご容赦下さい。
組合わせはホゾを設けて有りますので、手順的に間違う要素は有りませんが、凸型の妻板の前後は確認して下さい。ネジ穴が有るのが前妻です。

僕は、写真の様に、接合部にパテ代わりに半田を盛り付けてヤスリで表面を一気に整えてしまいます。image1_201709280831330da.jpg
今回の機体は、表面に突起が無いので、この様な力技が可能です
エッジを立てて、薄板を強みに変えます。
ちなみに、こんな時にはウェーブさんの『ヤスリスティック』が重宝します。image1_20170928100052223.jpg


キャブの組立で、一番注意が必要なのが、ドアの貼り付けだと思います。

手順では無く、扱いに注意が必要なのです。
ドアレールにリベットを入れた為に、ドアレール自体が、薄くなってしまいました。従ってすぐに曲がります
ドアに手摺を付ける方は、キャブ側とドア側にあらかじめ穴を開けて仮の線材でも差しておけば位置決めは容易だと思います。

ドアレールの天端とキャブ側板の天端は面一になります。image2_20170928083146257.jpg

そうすると下側のドアレールがキャブ裾にほんの僅か添うように掛かりますので、半田を流してドアレール自体をキャブ側に固定して下さい。image3_20170928083200991.jpg

そうそう、基本、パーツを加工しないで組める様に心掛けましたが、1箇所だけ加工して頂くトコが有ります。
千頭のL型GLの上ドアレールですが、下ドアレールに合わせてドア後側を切除して下さい。image4_20170928083208965.jpg

本来、ドアレールで隠れる筈の折り曲げ溝が1箇所だけ凹んで見えてしまいます。気になる方は、半田等で埋めておいて下さい。


後は、多くの方が二の足を踏む屋根曲げです。
2017/09/28(木) 09:17 | コメント:0 | トラックバック:0 |
ちょいと仕事がバタバタしてるんで、今回は簡単でご容赦!

千頭の凸型DLのボンネット上には、外付けのエアークリーナーケースがピョコン!と載っかっています。
最初のパーツ紹介で書きました通り、丸板を重ねて再現できる様にして有ります。

image1_2017091916262186d.jpg
ズレ無い様に、軸打ちをして重ねた後、たっぷりの半田を流して積層の段差を消してしまいます。
ピンバイスで咥えて回転させながらヤスリをあてて整形し表面を整えれば、この程度にはなります。

そして、少しだけ新し目な千頭GLの方は、ボンネット天板によく見る様なカバーが付きます。
コイツも板を重ねて整形して作ります。地面と水平になる様に、あと天板に綺麗に接する様に底にRを付けないとならないのがちょっと面倒です。
image2_20170919162637ee0.jpg


まぁ、多分、え~っ面倒臭い!と思われる方もいらっしゃると思いましたので、鋳造部品用の原型もこさえましたので、『アルモデル』さんから部品としてリリースされると思いますのでそちらもご検討下さい。

実は、排気管とかこの手のパーツを真っ直ぐ立てるのが苦手でして・・・
排気管用の穴は小さ目に開けて、ヤスリで少しずつ拡げながら真っ直ぐ自立する様にしてから半田を流してます。

エアクリーナーケース用の配管も同じ方法で短いパイプを半田付けしておき、ケース自体はボンド着けにします。
image3_20170919162655e84.jpg


ちなみに、排気管は『エコーモデル』さんの細密パイプ0.8㎜×0.5㎜を使ってます。
2017/09/19(火) 17:06 | コメント:0 | トラックバック:0 |
このエッチングキット、台枠が組み上がれば、思った以上に簡単に作れます。

001_201709181727093ac.jpg
凸型のパーツ一式。
一番短いのと中ぐらいのを使います。前板は□穴が前用で〇穴が後用です。後用の前板にはルーバー部品を貼り付けます。

005_20170918172645f1c.jpg
L型のパーツ一式。一番長いのです。
前ボンネットの前板は共通なので1枚しかはいっていませんよ

ボンネットの天板裏には曲げ筋が入っていますので、前板のカーブに合わせて指などで曲げてます。
排気管等の穴は、裏ポンチに合わせてあらかじめ開けておきます。この段階では0,5㎜程度の穴で良いと思います。
位置決め等がし易い様に配慮されてますので間違える事は無いと思います。

サイドパネルの手摺を付ける場合は、板の状態のうちに裏ポンチマークに合わせて穴を開けて取り付けておきます。
今回の作例では、Nゲージ用の洋白エッチングパーツを使いました。
『タヴァサホビーハウス』さん、『トレジャータウン』さん等が入手し易いです。サイズは1.5㎜と3.4㎜いずれもヒゲ付きを使用しました。(3.4㎜はキャブのドア脇に使います。)

003_20170918172750e56.jpg
ラジエターのパーツ一式。
番号順に重ねるのですが、1と2のパーツを〇数字に入れ替える事によって前期型と後期型のラジエターを作り分けます。
ちなみに〇数字が後期型で、穴の開いていない蓋を開き止めバネの下に差し込みます。(小さいパーツなので予備を入れましたが紛失に注意して下さい。)

間に入る1~3番までの3枚を綺麗に重ねてシッカリ半田を流し、側面を半田等を盛ったりヤスリ等で表面を整えておくのが綺麗に作るコツです。007_2017091817280034e.jpg

前期型のラジエター給水口は穴の開いてる蓋を取付け、真鍮線等を差してキャップを表現します。
僕は、アドラーズネスト製の艦船用挽物部品 『キノコ型通風筒A 700×700』を使いました。

ラジエターのボンネットへの取付は最後にエポキシボンドで取付ます。
2017/09/18(月) 18:01 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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