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まつお‐K

Author:まつお‐K
FC2ブログへようこそ!

 
今現在『軽便鉄道模型祭』記念エッチングの紹介としてしか活用していない弊ブログですが、
今年も活用する時期となりました。
(例年より若干早い動き出しですが、早いのには理由が有ります。


お題の選定については、ある程度の裁量権は有るのですが、流石に毎回自分の好みだけを押し通す訳にも行かないのと、鉄道全般に関する引き出しの少なさが相まって、正直毎年苦労しています。
興味の薄いお題だと、正直組立見本を作るモチベーションにも影響する訳でして・・・

それでは、今年に関してはどうか?

モチベーションMax!です。

お題については、軽便祭公式ブログでの発表まで伏せますが、数年来持ち続けた腹案で、声を大にして、

今年の板はオイラの欲しい物!です。

その道の大家に多大なるご協力を頂き、設計・製造をお願いするメーカーさんにやはり多大なる無理難題を吹っ掛けて正に今現在企画・検討中です。

勿体ぶる訳では有りませんが、諸々の理由で次回の更新までもうしばらくお待ちいただきますが、準備は着々と進めていきますのでご期待の上お待ち下さい。

いよいよナロー内燃機として超メジャーメーカーの物に手を出しますよー!(オイラは企画だけで作るのはメーカーさんですがね


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2017/08/04(金) 14:43 | コメント:0 | トラックバック:0 |
今年のエッチング板紹介の最終回です。

実は、毎度ピンの甘い紹介記事内の写真ですが、試作版と製品版が入り混ざってました。
窓周り・ラジエター周り・ヘッドライト位置等言わなけりゃ解らない程度の物なのですが写真が混ざってるという事は、製品版も組んでる訳で・・・。

001_20161007083850555.jpg
僕のイメージでは コレ! なんですよねぇ~。
塗装が風化してチョロチョロ剥がれていて・・・みたいな。

最近チッピングと言いますか、この手の塗装が剥げた表現をよく見かけます。正直、鉄道模型にはどうなんだろ?という気もするんですが、やってみました。
前回の014_201610051738165f6.jpg
までは同じです。この後車体内側だけをマスキングして、表側にライトグレーを、連結器・ラジエター等に銀を適当に吹き付けます。適当にです!ムラとか御構いなしに!
乾燥後、シリコンゴム等の離型剤『バリアコート』を筆で適当に塗りたくります。ちなみにこのバリアコート、速乾性で適当に塗ってもそれほどムラになりません。塗り終ったら、ブラシを準備して黒を吹きつけます。
吹き付けた黒が乾燥したら、1000番程度のペーパーや爪楊枝等で剥がしたい部分を表面のニュアンスを見ながら軽~く擦ってあげます。すると表面の黒だけが剥がれてくれます。面白がって剥がし過ぎた場合は、再度黒を吹き付けたり、退色加減をグレー等を吹き付けて調整します。 
本当は、屋根も鉛丹色を塗った上に同じ事をすれば良かったのですが、後の祭でしたので屋根裾中心にグレーを筋状に吹くのに留めました。
下周りは、埃色?を強めに吹いて2輌目も終了です。

最後の最後に一点!
専用動力の場合どうしてもリアヘビーとなってしまいますのでボギー台車側に補重した方が良いと思います。
僕はちょいとお遊びで、『アルモデル』さんの『A型ボンネット』を若干小さく削って床板上に貼り付けてみました。006_20161007100246b5e.jpg

南筑軌道というと、どうしてもブタこと石油発動車が浮かびます。模型製品でも『杉山模型』さんや仙台の『今野さん』が素晴らしい模型製品をリリースされました。 

『ブタの隣に欲しいよね!』

と思ったら、いや思わなくても是非お買い求め下さい。 
手前味噌ですが、祭のエッチング板は、毎回作る側の目線で色々なアイデアを盛り込んでます。

今年の祭には、今話題の『トミーテック』さんがメーカーさんとして初めて祭に出店されます(販売は無いと伺っています。) ナロー模型入門として近々発売になる『猫屋線』等の完成品をお求めになるのも良いですが、一歩踏み出してキット工作の入門に是非記念エッチング板をお求め頂きたい!

そんな事を思いながら終わります。

それでは、『第12回 軽便鉄道模型祭』 人形町でお会いしましょう。
2016/10/07(金) 09:43 | コメント:0 | トラックバック:0 |
塗装前最後の工作として救助網を台座に半田付けしました。

洗浄・脱脂の後、プライマーを全体に吹き付けます(プライマーは撹拌せずに上澄みを使います!)

最初に、室内色。木地色としてデッキタン等の色を全体に吹き、室内及び窓枠中心にクリアーオレンジ(好みでクリアーイエローでも。)を吹いてニス色?としました。014_201610051738165f6.jpg

車体表面の窓枠周りと内側全体をマスキングし黒を、屋根にはアクセントに鉛丹色を吹き付けました。
全てのマスキングを外し、下周りを中心にグレー系の色を軽く吹き付け、窓セルを貼って完成です。015.jpg
017_20161005173857876.jpg
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2016/10/06(木) 11:47 | コメント:0 | トラックバック:0 |
下周りの紹介もしておきます。

今回も専用動力がアルモデルさんの方で用意されていますのでそちらを紹介します。

一軸の動力ユニット自体は組立済みで、床板にビス止めするだけですので説明はしません。

床板を含めた台車関係一式はこのエッチング板1枚に入っています。008_20161005092657213.jpg
見た目一瞬、うわっ!とか思うかもしれませんが、オマケ部品や細かいパーツの予備の他は折り重ねる部品も多いので使う部品を板から外してみると意外と少ないと思います。

最初に床板に台枠とボギー台車のボルスターを貼り付けます。
台枠には補強リブと駆動軸側のダミー軸受を貼り付けます。尚、全てホゾ組みになっていますので難しくはありません。013_20161005092713bdc.jpg
(正直小さなリブ部品を左右合わせて12個付けるのは面倒ですが、一つずつやれば終わるんで

下周りのデティールアップとしてプロペラシャフトを1㎜の線材、排気管を0,8㎜の線材にパイプ芸で作りました。014_20161005092725d51.jpg
シャフトは床板のボルスター直下に使わない穴が開いてますので、そこへ1㎜のキリを斜めにグリグリやりながら差し込んで半田付け、長さと角度は動力ユニットのギアボックスと調整します。
排気管は取り回し等は解りませんので、写真資料を見て現物合わせとしました。ちなみに床板のアルモデルのロゴ脇に穴を開け、先端をここに差し排気管のタイコ部分とで半田付けして有ります。001_201610050927478da.jpg

ボギー台車も折り重ねとホゾ組で組立て、挽き物の軸受を半田付けして終了です。集電用のラグを折り曲げた後、塗装、乾燥後軸受内側と集電ラグ先端の塗装を剥がします。002_20161005092756cd3.jpg台車の組立は車輪を嵌めて絶縁用のシールを張り付けたベース板にプラビスで固定します。
写真下の丸いパーツは、動輪の輪芯です(黒を吹くついでに。)

今年の板は、ある意味オーソドックスな構成なのであまり書く事ないなぁ~

後は、塗装です。
2016/10/05(水) 10:43 | コメント:0 | トラックバック:0 |
屋根の工作です。

屋根のRが弱いので今回の板では、伝統的な櫛曲げで作る様にしました。是非チャレンジして下さい。003_20161004091653c32.jpg
写真の屋根板は試作版の物でスリットが若干広いのですが、製品版ではギリギリまで狭くしてあり、屋根中央寄りは、完全に抜けていませんのでカッター等で切り込みを入れて下さい。
たっぷりの半田を盛って整形します。006_20161004091702a1c.jpg
007_20161004091711f0d.jpg
屋根裏には2箇所取付用ビス穴を兼ねた梁が2箇所付きます。このパーツに合わせて屋根Rを付ければ板のランナーについているジグと概ね合います。この梁部品は、あらかじめタップを立てておきます(組んでからではタップを立て辛くなります。)

組み上がっている車体と組み合わせて、前後長・全幅等確認して長い様なら削っておきます。縦方向の若干の反り等はビスを締める事で解消しますので無理にグイグイやらなくても大丈夫です。011_20161004091749a9b.jpg
012_20161004091759607.jpg
010_20161004091739793.jpg
救助網は、デティールアップ版(鎖使用)を差してます。
これで上回りは完成です。

使ったデティールアップパーツは、ヘッドライトと0,3㎜の線材、HOサイズの鎖のみです。
2016/10/04(火) 09:52 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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